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2004年10月10日 横浜FC-大分トリニータU18

2004年10月10日  天皇杯3回戦
三ツ沢公園球技場 1228人


        横浜FC 4-0 大分トリニータU18
             (2-0)
             (2-0)
     前18 北村
     前44 臼井
     後3  トゥイード
     後15 久保田

   
横浜FC
FW     29久保田学(7.0) 17北村知隆(6.5)    
MF  7小野智吉(5.5)         3臼井幸平(6.0)
        6マシュー(5.5)  10内田智也(6.0)
DF   16杉本倫治(5.5)        5早川知伸(6.0)
       26山尾光則(6.0) 15トゥイード(6.5)
GK           21菅野孝憲(6.0)

後14 杉本倫治→27中島崇典(6.0)
後16 小野智吉→22大友慧(6.0)
後20 北村知隆→28真中靖夫(6.0)

大分トリニータU18
FW    13河野貴則(5.0) 11桜井翔仁(6.0)
MF  7梅崎司(6.5)        10石田洋介(5.5)
       8三好洋央(5.5) 9米岡恭一(6.0)
DF 3高野修(6.0)          6吉川哲平(-)
      4福元洋平(5.5) 2東天晃(5.5)
GK           1河野猛(7.0)

前39 吉川哲平→16川村将弘(5.5)
後25 米岡恭一→22中村裕哉(5.5)
後42 桜井翔仁→18吉田祐也(-)


 実はすごい久しぶりに。本当にサッカー見る機会がなかった。。。。
 しかも、かなり遅い更新で。。。

 さすがに高校生だけあって、体つきをプロの横浜FCの選手と比べると華奢な感じ。ただ、最近の若い選手って中学生ぐらいからでもすごくテクニックあって、そういったところでどこまで勝負ができるかでしょうか。試合前の練習は、サイドから崩してセンタリングの練習を入念にやっていました。ただ、中で受けてシュートする選手がこれまた外しまくりで、ただ6番のビブスをつけた選手だけがきちんとゴールを決めていました。
 横浜FCは小野智吉が復帰、たしか先週からだったかおめでとうと。でもなぜかMFでしかも杉本が後ろと変な感じ、また2トップが城でも真中靖でもなく久保田と北村が入ります。

 試合開始、1分いきなり久保田がサイドからの崩しで北村に折り返し、これは外すもののいきなりいい形を作りスタート。今日の試合ではこの二人、相手が高校生なのを差し引いてもいい動きで積極的にボールに絡んで、動いて、チャンスをつくりどんどんシュート打っていきます。
 一方、大分も2分に左MF梅崎がサイドを突破、シュートを打ちます。大分では彼が目立っていて、ボールを持ったらプロ相手にがんがん仕掛けてきます。もちろん他の選手も基本的な技術は十分あって、プロ相手でもそれぞれ攻撃守備の局面できっちり渡り合って、高校生だからといって簡単に勝てる相手ではないとは思わせてくれるチームでした。
 それでも、一応は横浜FCペース。前半18分内田から久保田へ、キーパーが出てきたところ折り返して北村に。これを決めて先制します。このあとも19分北村ミドル、25分北村から久保田へのパス、これをスルーで小野智と。この2トップが攻撃でいい動きを見せます。ただやっぱり例のごとくなかなかゴールは割れない状態、前半35分あたりからトゥイードを前線に持ってくる作戦を決行します。なんか高校生相手にそこまで、と思ったのですがこれが実を結んだのか前半終了間際、CKからのシュートを大分GK河野がはじき、遠めにいた臼井に渡りシュート。これが決まり2-0で折り返します。
 
 後半、早川が持ってるところ、大分の梅崎にカットされシュート。菅野が何とかはじくとピンチからのスタート。ただ後半はほぼ横浜FCが主導権を持って試合を進めることになります。やっぱり、体力面で差がついちゃうのでしょうか。
 3分、前線に張っていたトゥイードにボールが渡り混戦、これを自ら決めてゴールで3-0。16分臼井右サイド突破、これを中にいれ久保田ゴール、これで4-0。14分小野智→大友、16分杉本→中島、20分北村→真中靖と立て続けに選手をいれ、横浜FCがさらにかさにかけて攻め、後半に入ったのは2点ですが大分の守備はかなり崩されていました。それが2点に収まったのがGK河野猛の活躍で、なだれのように押し寄せてくる横浜FCのシュートを止めまくっていて、勝ってる余裕もあって、感心して見とれていました。ゴールキックなど足技も無難にこなし、ポジショニングがややあやしいかもぐらいでいいGKでした。この試合アジアユースで西川周作が不在で、本来彼は第2GKって役割なんでしょうがそれがもったいないぐらいで。
 一方の菅野は、パントキックを味方にぶつけていました。。。あいかわらず何かやらかしてくれる人で。これ以外は安定したプレーをしていましたが。あと、真中靖って良く動き積極的にシュート打って、いい選手なんだけど、とことんシュートが入らない人だといまさら気づいてみたり。
 結局、本当のプロとの差というのを見せた結果というのか、4-0できっちり横浜FCの勝利でした。

 横浜FCは、北村と特別指定選手の久保田、二人のツートップがうまくはまっていて。久保田はまだ大学生ということですが、ぜひ卒業後には横浜FCでも進路に選んでほしいとって思わせてもらえるぐらいいい選手でした。もっと上のチームに行く可能性があるのかもしれませんが。
 大分は、左MFの梅崎、GK河野猛、その次位でFW桜井、サイドバック高野。このあたりがトップに上がれるかなって思わせてくれるような活躍でした。
 横浜FCがなんとか4回戦に無事に行けたのをほっとして。この辺の若い選手が将来サッカーのプロで活躍できることをまた祈っています。

 それにしても、今回の3回戦。よそのところの全く波乱がなかったことにびっくり。これで4回戦J1チームにいくつか勝って、J2のレベルが低くないことを証明してほしいです。
 

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