2008年3月9日 徳島ヴォルティス-横浜FC
2008年3月9日 J2 第1節 開幕戦
徳島鳴門ポカリスエットスタジアム 6150人
徳島ヴォルティス 0-2 横浜FC
(0-1)
(0-1)
前36 山田卓也
後17 アンデルソン
徳島ヴォルティス(4-4-2)
FW 10ドゥンビア 9林祐征
MF 20 玉乃淳 29六車拓也
8米田兼一郎 5ダ・シルバ
DF 30 藤田泰成 6西河翔吾 31登尾顕徳 17麦田和志
GK 1島津虎史
GK 1島津虎史 5.5 無難といえば無難だが、守備範囲が妙に狭い気がする
DF 17麦田和史 5.5 ボランチが下がってきてくれてるのに、消極的で攻めに出て行けない
31登尾顕徳 5.5 京都で見たときは、もっとがつがつあたりに来るイメージがあったが。今はおとなしい感じ
6西河翔吾 6.0 対人能力も強く、いいフィードもあって能力の高い選手とは思う。
30藤田泰成 5.5 よく攻めてよく攻められる出入りの激しい感じ。山田とのマッチアップは分が悪い
後42→4柴村直弥 -
MF 5ダ・シルバ 5.5 ひたすら下がったいたのが印象的。他の選手のカバーを意識してるのか。
後25→13阿部祐大朗 5.5 林と役割もかぶり、後半の猛攻に参加できず。
8米田兼一郎 6.0 パス出しの基点となり試合をコントロール。上がってのシュートが決まらないのだけが課題。
29六車拓也 5.0 玉乃やドゥンビアの陰に隠れ、あまり攻撃に参加できず。
後19→15塩川岳人 6.0 彼が入ってから麦田と組んでのサイド攻撃が機能し、いいセンタリングも。
20玉乃淳 6.5 後ろからの飛び出し、サイド突破、シュートと何度もいい場面を作る。敵のときはいいプレーを。
FW 9林祐征 5.5 体が強く前線でキープまではできる。そこから先つなげれば攻撃の形が広がるのに。
10ドゥンビア 7.0 一人で試合を決められる個人技を持ち、すごい突破を何度も見せる。周りを使えれば。
SUB 21本間康貴 26小泉訓
監督 美濃部直彦 6.0 攻撃的ないいチームができている。最後のシュートが入らなかったのが残念
横浜FC(4-5-1)
FW 9アンデルソン
MF 13滝澤邦彦 15長谷川太郎 32山田卓也
24根占真伍 5エリゼウ
DF 17三浦淳宏 7吉本岳史 3八田康介 8中田洋介
GK 1小山健二
GK 1小山健二 5.0 久しぶりにレギュラー獲得とはいえ、特に後半開始直後不安定なプレーが多かった
DF 8中田洋介 5.5 立ち上がり最悪も、徐々に攻撃参加に守備に運動量のあるプレーを見せる
後15→15須藤右介 5.5 ボランチに入る。戦術的な交代だと思うが機能はしなかった
3八田康介 6.0 身体能力の高さから来る守備は魅力的。
7吉本岳史 6.0 相手の個人能力が高く仕掛けられるも、強くてうまい守備で無失点で乗り切る
17三浦淳宏 5.0 前にロングボールを送るだけの役割しかなく、ポジション的に運動量がほしい。
MF 5エリゼウ 6.0 DFと連携しながらうまく相手の攻撃をつぶしていた。地味ながらチームに必要な選手になりそう。
24根占真伍 6.0 中でのボールさばきにサイドからの崩しに攻撃の組み立ての中心となる。
32山田卓也 6.5 機転をきかせた得点もさることながら、前で体を張って攻守にボールの主導権を握る。
15長谷川太郎 5.5 ボールを受ける役割として、前での動きがよく目立った。
後27→16御給匠 5.0 攻められている状況で投入だが、まだチームの中でどう動いていいか分からない感じ
13滝澤邦彦 5.0 見せ場なく試合の中で埋まってしまう。
後33→18小野智吉 -
FW 9アンデルソン 6.0 孤立気味でなかなかボールが収まらないが、2点とも収まった時に得点につながった
SUB 21岩丸史也 6太田宏介
監督 都並敏史 5.5 なんとなく勝った感じ。チームの完成度はまだまだ。

今思えば、去年の4月に三ツ沢でマリノスで勝った試合が一つの完結だったのかもしれない。
2007年の横浜FCは記録的な弱さで、今年はJ2に逆戻り。おまけに主力選手も移籍してしまい、チームはすっかり変わってしまった状態で迎えます。最初スターティングメンバー見たときは正直どこのチームかと思ってしまいました。
でも、それでも。残ってくれた、うちに来てくれた選手を選手を信じていきたいです。
すっかり変わったチームということで、どういうサッカーをするか。まずはその一点が注目点でしたが、高木監督が守備、ジュリオレアル監督がパスつなぎなら、都並監督はサイド攻撃やロングボールを使うサッカーという感じ。
そこに時々いいつなぎが加わる感じなのですが、前線でアンデルソンが孤立してボールをキープできないのと、センタリングの精度がものすごく悪いことでいい形が作れない状況。
そして徳島も結構メンバーが変わってます。美濃部監督だからか、登尾・米田・六車と元京都のメンバーが入っています。こちらの攻撃は、玉乃の飛び出しに、ドゥンビアの個人技の突破、そして林のキープが目立ちます。それにしても一昨年見た時といい、玉乃は徳島の選手だといいプレーをする。
双方コンパクトに中盤を保ち、良さを消しつつ、ミスも多くという試合の流れでしたが。前半36分、縦へのロングボールをアンデルソンがキープ。倒されたFKから早いリスタートで山田のゴールが決まり、横浜FCが先制します。
後半はほぼ徳島ペース、ドゥンビアが仕掛けに横浜FCの守備陣が釣られ、空いたところに後ろの選手が飛び込んできて、さらに玉乃にもサイドを崩されます。それでも、横浜FCのセンターバックが崩されながらも最後の足一歩分でボールをはじき返し、決定的なピンチもシュートの精度が悪く決定的な場面も外します。
点を取れるときに取れないと流れが変わるもので、本当に少なかったチャンスの一つ、後半17分右サイドから根占のセンタリング、中で受けキープしたアンデルソンのシュートがゴールに突き刺さり0-2。
結局、チャンスを決められなかった徳島、一瞬のチャンスをモノにした横浜FCという差で、0-2で横浜FCが勝利しました。
0-2なら、試合結果だけ見れば横浜FCの横綱相撲っぽいですが内容はほぼ互角。新しいチームということで、
見てる自分も楽しみ半分、不安半分で今日を迎えましたが、見てる限りではいまいちな内容でいい結果だけ残したということで、もやっとした印象でした。こういう勝ち方ができたのはメンバーが変わっても、去年までの蓄積のおかげかなと。ただJ2は長いので、これから内容が追いついてこればいいかなと思っています。
徳島は逆に試合運びのまずさが解消できればと。
とりあえず、勝ったのはまずめでたい。あとは、どんなサッカーをするかはっきり形を見せてほしいと思います。
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